電子書籍で自費出版する手も

1 Comment

自費出版を考える際、選択肢のひとつとして検討してほしいのが電子書籍での出版です。 ふつう自費出版というとどうしても本の形にして出すというイメージが先行してしまいがちです。 本の形だからこそ意味があるのであって、単なるデータでは意味がないと感じる方もいるかもしれませんね。

でももし実物の本にこだわらなければ、経費や労力・時間の観点から見ても、電子書籍での出版は優秀です。 時代とともにテレビや新聞を見る人が減ってきており、日に日にネットへと移行しつつあります。 そんな中ネットで気軽に注文でき、即時でデータが送られるとともに読むことも可能な電子書籍は、発行者・ユーザーともに非常に便利なサービスと言えるでしょう。

中には個人での自費出版を応援してくれる電子書籍専門の業者さんもありますし、これも時代の背景ではないでしょうか? そんなメリットの多い電子書籍ですが、デメリットももちろんあります。 まずは本の形にできないこと。手元にとって本独特の匂いをかいだり、リアルな書物としての感触を味わえない点が挙げられます。 また電子書籍は書店に並ばないため、ネットで知るしか方法がありません。

「ちょっと本屋さん寄って、立ち読みでもしようかな」といったお客さんは対象外になってしまうというわけです。 どうしても手元に置いておきたいとか、本屋さんに並べてほしいという場合は、電子書籍はおすすめできません。 ただ、「お金はないけど、世の中に発表してみたい」という方には向いていると言えます。 電子書籍といっても、永遠にデータなままとは限らず、本の形にしたいと出版社からお声がかかる場合もあるので、こういう方法もあると覚えておいてくださいね。

Categories: Uncategorized

One Reply to “電子書籍で自費出版する手も”

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です